先週の水曜日はストレスフルな釣りだった
( *`ω´)
濡れた道糸がヘチ竿の二番に貼り付いて
仕掛けが落ちていかない。
二番は貼り付き防止のために
表面が凸凹に加工されている
にもかかわらずである。
貼り付くたびに竿をクッと持ち上げたり
道糸を引っ張ったりしてみるも
すぐに元通りになりなかなかうまくいかず。
風が強いために百式から第一ガイドまで
道糸が膨らみ風に引っ張られてあかんしね。
これは飛竜の時の画像だけどこんな感じ
ガン玉を5B+2Bにしてみたら
今度は落ちるのが早い、、、
潮が流れてボトムにいるのが分かっているなら
ありな仕掛けなんだが
今回はちょっと合わんかった。
なんでこんなにも道糸が貼り付くのかと思って
家に帰って調べてみたら
5mぐらいに渡って表面がザラザラだった
(´・ω・`)
あーーーー
これか!
カット✂︎
それに使用しているナイロンラインも
5回目の釣行だから表面のコーティングが
劣化してるかもしれない。
ということでナイロンラインに
ボナンザを塗っておいた
(`・ω・´)
ついでにロッドの方も塗った。
これでも貼り付くのなら風の強い日は
ガイドの脚が長いエギングロッドとかにせなあかん。
ロッドにフロロラインとかOリング巻いたら
貼り付きが無くなるけど
好みではないかなと思ってしまい却下
(`・ω・´)