土曜日は仕事が終わってすぐに釣り道具を車に積んで高速へ。
室蘭へ行くか白老へ行くか悩んだが崎守埠頭を見てみたいと思い室蘭へ向かった。
(`・ω・´)
室蘭到着は深夜1時
いつも来ている白鳥大橋下からスタート
そしていつものように白鳥大橋の写真を撮ると
照明が消えて雲や光の加減でこんなものになってしまった
幻想的である
(=゚ω゚)ノ
計画では潮位が低いうちは白鳥大橋下でロックフィッシングをして
ある程度したら崎守埠頭へ移動して仮眠。
それから明るくなってきたら落とし込みしてみようと考えていた。
で、白鳥大橋下だがたまにガヤのバイトがあるぐらい。
今回は厳しい
(´・ω・`)
それに後から入ってきた人が海面を大光量で照らしまわる。
何かんがえてんねん
( *`ω´)
大光量で海面を照らしながらワームで堤防際を攻めてもあかんと思うよ
(=゚ω゚)ノ
根掛かりして仕掛けをロストしたタイミングがちょうどいい時間なので崎守埠頭へ移動。
それにしてもロックフィッシングはシンカーやワームなどのロストが多くハイコストである。
(´・ω・`)
落とし込み釣りをするにはまだ暗いので仮眠をとる。
5時ぐらいにうっすらと明るくなってきたので落とし込みスタート。
ガヤ、ガヤ、ガヤ、、、、、
そしてチビシマゾイ
写真撮るために久々に水汲みバケツ使ったわ
かなり明るくなってから崎守埠頭から北防波堤を見るとずらっと人が釣りしてるのが見えた
崎守埠頭は小さいのばかりなので北防波堤へと向かう
初の北防波堤である。
一目見てここは落とし込み釣りしやすいと気に入った
(・∀・)
堤防際にコンブは枯れてなくなっているがイガイはついている。
崎守埠頭の護岸はイガイもついてなかったからそっちよりも期待できる
(`・ω・´)
結論から言うと夏枯れのためかガヤしか釣れなかったが
サイズもそこそこよく秋シーズンに期待できる釣行であった。