小学生のときに読んだ
(=゚ω゚)ノ
読書アプリを見ると無料で『注文の多い料理店』が読めることを知った。たしか小学生のときに学校の教科書に載ってあったなと思い、ダウンロードして読んでみた。内容はうっすらと覚えていたのであーこんなんやったな、小学生のときに大好きな話の一つやったと楽しんで読んだけどね。内容はちょっとだけ怖い話なんだが、読み終えた感想はなんかホッとした。
こんな内容なのにどうして?と考えたら昔々(大正12年)の本なのでカタカナが少なかったからと気がついた。日本語がきれいで読みやすかったんやね。他のもよんでみたくなった
(・∀・)