金と銀
といえば何を思いつきますか?
今ならオリンピックの金メダルと銀メダル?
懐かしい金さん銀さん?
これも懐かしい森永チョコボールの金なら一枚、銀なら五枚?
なんでこんなことを書いたのかといえば
塩ジャケの人にとって金は百式
ならば銀は?というと
銀参郎
がまかつへちさぐり銀参郎である。
とうとうこんなに高い竿を買ってしまった
∑(゚Д゚)
奥さんには値段はごまかしているぞ
(=゚ω゚)ノ
佐川急便のドライバーさんが荷物を持って来てくれた。
長くて上蓋が三角形だから三角柱の段ボールに収納。
注意書に書いてあるように箱を開くと
がまかつのロゴが現れた
(・∀・)
銀参郎は三本継なので#2と#3がまず目に触れる。
#1は#3の中に収納されていて下栓を開くと現れる。
へち竿といえばこのティップの細さとガイドの多さ
そしてグリップの肘当てが大きな特徴である
(`・ω・´)
金と銀を合わせて持ってみた
(=゚ω゚)ノ
この細さだが以外としっかりとした感じ。
もっとペラペラしてるのかと思ったが
そんなことはなかった。
大物でも簡単にイニシャティブを取れそうである。
リールシートの位置もちょうど良い場所にあり
バランスもよく操作しやすそう。
とうとう塩ジャケの人は念願の武器を手に入れたぞ。
ドラクエだったらラスボスの直前に手に入れる武器みたい
は比喩が分かりにくいか?
(=゚ω゚)ノ
さて、この銀参郎を使っていきなり坊主は避けたい。
やはり入魂の儀は室蘭沖堤であろう。
8月の連休どちらかには行かねばなるまい
(`・ω・´)