知識面で一番参考に参考にしてるサイトの一つから下の動画。
この他にナス型重りを使う仕掛けもあるが、今回は選ばず。これは同じ様な仕掛けを作ってみたいと思い釣り具センターへで買い物。
せっかくなので、丸せいごねむり針を使用。普通の丸せいごに比べて針先が内側に入ってる。これで根掛かりが軽減されるらしい。デメリットもあって魚が針に乗りにくくもなる。
ブラクリの針に結ぶ糸を探したら店員さんから下の糸を薦められた。赤が欲しかったがなかったので白を選択。いつも使ってるハリス付きの丸せいごよりのはりすよりも柔らかくて魚にとって違和感ないのでは?強度も十分すぎるほど。
動画とちょっと変えて写真の様にした。
難しかったのが折り返しの糸を金のビーズに通す時。この仕掛けを作ろうとするとビーズはある程度の大きさがないと無理だな。
最初、ハリス付きの丸せいご針を使って作ろうとしたが、サルカンの所でハリスが折れるのが気になって中断した経緯もある。
こうなると簡単に切れる、、、
35年振りに針にハリスをむすんだら肩が凝って仕方ない。休みの日に何を疲れているのか。
釣り場に行って魚を釣るのも楽しいが、どれ位の魚がつれるのかとかを想像しながら、自作工夫した仕掛けを作るのはもっと楽しいわな。