管付き鈎の結び方について考えてみた
(´・ω・`)
今は管(アイ)の部分を使ってハリスを
塩ジャケの人と
コノシロ(id:konosirus) さんと
一部の人が愛称している
ハングマンズノット
で結んでいる
(・∀・)
だって簡単だから!
ユニチカのサイトにもある通りかなり強い
完成されたハングマンズノットでは、ノットが抜けてしまうという現象はおこらない。
非常に抜けやすいPEラインとの直結でも、ノットが容易に抜けることはない。また、結節強度にも非常に優れている。
引用元 ユニチカ
ハングマンズノット(ブリンソンノット)|おすすめノット|ユニチカフィッシングライン
簡単で強いから気に入っているが不満がないわけではない
(´・ω・`)
図のように管(アイ)の部分に
ハリス(赤い線)を通すのだが
アブラコの力強い突進をこの一点だけで
支えることになるので
ここで切れることもままある
(´;ω;`)
しかも切れるぐらいだからかなりの大物だろう。
といってダブルハングマンズノットにすると
全然簡単じゃなくてかなり面倒だわな。
外掛け結びはどうかと試してみるとなかなかに良さそう
(°▽°)
ハングマンズノットより手間だけど
ダブルハングマンズノットよりは全然簡単。
外掛け結びするなら
管付きでなくてもいいような気がするが
それはおいおい考えていくかな。