ロックフィッシュがメインになってから、ワームを色々と使ってみた。
ワームの種類が違えばアクションも変わる。
塩ジャケの人の腕ではワームが理想的にアクションできているとも思えない。
だから他の人が釣れたというワームでも塩ジャケの人が使うとバイトすらないということも多い。
(´・ω・`)
ワームやルアーにアクションをつける癖は人によって違うから、他の人でも相性の良い悪いがあるのではなかろうなとも思う。
塩ジャケの人に相性がいいというより、塩ジャケの人でもよく釣れるワームをちょっと備忘録として残しておこうと思う
(=゚ω゚)ノ
やはりガルプは釣れる。
(・∀・)
モエビはオールマイティで
苫小牧東の夜釣りはホワイトの実績が高い。
ただ、モエビは素材が硬めなのでツートンカラーのカモを最近は気に入っている。
グラスミノー魅惑のパープルカモ
これは室蘭の夜釣りで実績が高い。
初の室アブ、金アブ、50超え、30オーバーのシマゾイ
なぜか室蘭のシマゾイからのアタックが多いのだが、他で余り実績を残せた覚えがない。
リズムウェーブとエバーグリーンのバスエネミー
この2つも夜釣りに強い。
(`・ω・´)
室蘭、白老、苫小牧関係ないかな。
夜釣りといえばホワイト系ワームの出番だと思うし、他の人もホワイト系で実績が上がっている。
が、なぜか苫小牧東のパワーホッグホワイト以外は釣果に繋がらない。
昨年の夏に室蘭へ夜釣りに行ったときに、となりのベテランのおじさんはジグヘッドにホワイトワームをつてけポコポコと魚を釣り上げていたので、塩ジャケの人も真似をしてホワイトワームをつかったがサッパリでった。
(´・ω・`)
理由は不明。
たぶん、アクションがあってないと思うのだけど。
夜釣りにはシルエットがはっきりと出るブラックが自分にはあっているのかもしれない。
特にこの2種類はお気に入りなのだが
最近はあまりアマゾンで販売されていない。
しょっちゅう品切れである
(´・ω・`)
厳寒期の室蘭沖堤で実績あり。
(・∀・)
素材が柔らかく端っこを口に咥えてもそのまま追い食いしてくれる。
これからのハイシーズンはわざわざこれを使うこともないだろう。
ダイソーワームはあなどれない。
(`・ω・´)
岩内まで遠征して坊主を逃れることができたのもこのワームのおかげだった。
こうして見ると寒色系ばかりやね。