北海道のこの時期はどうやって寒さを防ぐか。
前回の室蘭はしっかり対策したつもりだったが………
インナーにワークマンの裏起毛の上下を使用。
そしてアウターにイージスオーシャン。
先日の室蘭でも塩ジャケの人を含めて4人中3人がイージスオーシャンだった。
この性能で6800円なら人気になるのも納得である。
これでほぼ覆い尽くせるがまだ不足
(=゚ω゚)ノ
耳は飛行帽で保護。
これを着用すると気分はロシア人になり、
ypaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
と心の中で呟いてしまう
(=゚ω゚)ノ
耳が寒風にさらされると切れるような痛さを感じる。
釣り場で飛行帽をしてる人を見たことがないがこれは暖かい
(*゚∀゚*)
手はニトリル手袋を二重にしてから手袋をする。
3本カットは作業が楽だがやはりきつかった。
この時期はカットなしのものを使うことにしよう。
早速、ワークマンで1280円のものを購入した
(=゚ω゚)ノ
それから手首にまきぽかをつける。
これがなかなかの優れもの。
ただし暖かい場所で装着してかないと、寒い場所で装着しても
冷え切って暖まらない
(´-ω-`)
これだけやってもまだ漏れがあり首と足が寒かった。
ネックウォーマーを用意しておけばよかった
(´・ω・`)
最後に足だが靴底を通して堤防の冷たさが伝わってくる。
o(`ω´ )o
防寒の靴とネオプレンの靴下を用意しておくべきだった。
そういえば5月に室蘭に夜釣りに行った時も同じ経験をした覚えがある
(´・ω・`)
これだけ用意したら1月も釣りに行ける!
今年はアブラコのシーズンインが遅かったからまだ大丈夫と思いたい
(`・ω・´)