今日は仕事早上がりであった (｀・ω・´)
当然のことながら釣りへ。
最近お気に入りの白老である。
水温もかなり下がってきたとはいえまだまだ昨年より高い。
これがどのくらい影響及ぼすのか？
釣り時間は１６時から１７時すぎまで。
本当はもう少ししたかったが家庭の事情もありしたかない。
今日はいつもと違う堤防から攻めたが、大きな船🚢が接岸して竿を出せる場所があまりなかった (´・ω・｀)
この場所から見るとなかなかいい感じの景観である。
堤防では家族連れが穴釣りでガヤを釣っていた。
外側はテトラが大きすぎて怖くて乗れないので、内側に投げるもガヤのアタリばかり。
諦めていつもの展望台の方に向かった (´・ω・｀)
最初はガルプパワーホッグで攻める。
今までのガルプをまとめて一つの容器に保管してたら
モエビ色に赤ガルプの色が移って、吉野家の紅生姜みたいな色になってしまっていた Σ（ﾟдﾟlll）
このガルプ紅生姜で攻めるもガヤのアタリばかり。
ここまできてこれか……
と落胆していたら、ほかの釣り人が40cmぐらいのアブラコを釣り上げていた。
なんとかやる気を取り戻したが、やはりガヤばかりである。
日が落ちる前にちょっと移動して、展望台真下のテトラへ行くと、海面をチカ？の群れらしきものが跳ねていた。
ガルプのホッグより、ジグに魚を模したワームを付けて棚を探しながら、リールを巻いているとガンとしたガヤとは違うアタリばかり。
しかし、乗らず (´・ω・｀)
ただ、今までのエビワームよりも明らかに反応がいい。
そして、時間ギリギリに25cmくらいのクロソイである。
この時期の白老では甲殻類よりも小魚のワームの方が効果あるのかもしんない。
あと、風が涼しくて気持ちよかった(｀・ω・´)
