30歳前までは大阪にいて、投げ釣りや穴釣りでアブラメを釣っていた。
そして今ほど釣り場も整備されてなかった。
ハイシーズンは正月明けてから3月半ばまでかな。
アブラメが終わる頃に花見カレイのシーズンとなり、その後チヌの乗っ込みが始まる。
大阪の真冬は北海道だと10月ぐらい。北海道の12月から2月ぐらいの気温は当然なかった。
で、ここからが本題だか、どうも北海道の真冬のアブラコは活性が低いらしい。
そういえば、なんかもぞもぞする当たり が多く針に乗らない。
できれば針の大きさは小さくしたくない。呑まれたくないから。
今はサバの切り身を餌に使っているが、それを呑み込みやすい餌に変えてみるか?
どこのサイトか忘れたが、真冬の餌は甲殻類が向いているともあった。
オキアミとかになるかな?
餌持ちが悪くなりそうなのが難点だが、冬期は仕方ない。
3月になれば活性もよくなるだろう。